2011/6/26 週報メッセージ

   2011年ホ群年会に出席して
                                                                                                           朝位 真士
  主題「ホ群教会の伝道と進展」 副題ー福音を恥としないー 「わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシャ人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。」(ローマ1・16)
 6月20日(月)~21日(火)迄、ホ群年会が開催された。今年は、3月11日の震災のため年会が延期短縮された。正議員153名と准議員38名のメンバーで、正議員95名の出席で総会が成立した。
 2日間の短縮年会であったが、内容の濃い年会であった。開会礼拝、事務会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ。派遣式では8名の先生方がそれぞれの任地に遣わされた。追悼式もあり、3名の先生方が追悼された。事務会も多くの議題が審議・議決されたが、特に目立った内容は第9号議案で、東京聖書学校施設拡充の件が審議・可決したことである。概算として、チャペル他既存部分改修2千万円、増設部分6千万円、設計料その他1千万円、合計9千万円の予算で、東京聖書学校施設拡充基金から3千万円、ホ群諸教会からの募金3千万円、東京聖書学校吉川教会から3千万円(20年かけて献金)。ただちに建築委員会(仮称)を組織し、募金や細かな諸判断・執行の責任を担っていく。
 次に第12号議案として、互助部に「東日本大震災義援金」指定の窓口を設ける件が可決された。日本キリスト教団も全国募金として10億円の目標をたて、7月から支援委員会を設置するようであるが、ホ群としても少しでもお役に立ちたいと願い、献金を集めることを決定した。
 この年会は今まで出席した30数回の中でも大変印象深いものとなった。特に東日本大震災が起こった後の年会であったので、今後の私の牧会活動に大きなインパクトが与えられた気がした。