恐れではなく力と愛と思慮分別の霊
(テモテへの手紙二 1:1〜10)
川﨑 理子
21日㈫、「朝祷会」に奨励者として招かれて出かけました。東京に来てからは初めて(代々木朝祷会)でした。
朝祷会は1957年に大阪で14人のキリスト者による「大阪朝食祈祷会」として始まり、その後全国に広がりました。現在では約130会場で開催されており、様々な頻度で行なわれています。この集会はカトリック、プロテスタント、聖公会などの教派を超えた超教派運動としてイエス・キリストを信じる者たちが集まっています。
「代々木朝祷会」は7月21日で1621回。司会は救世軍の兄弟でした。彼は冒頭にこう言われました。
「朝位先生は朝祷会によくいらしてくださり、大きな声で祈ってくれました。先生が召された後の牧師先生がいない、と聞いておりました。桜ケ丘教会のことは気になっていましたので、本日は桜ケ丘教会の川﨑理子先生においでいただきまして本当に感謝しております。」
示された聖句に「神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。」⑺ とあります。
「力」は福音を知る勇気。「愛」は人に仕える心。「思慮分別の霊」は自分を制御する知恵です。
「神はわたしたちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、わたしたちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。」⑼
この恵みに応えて、勇気をもって神に近づき、率先して人に仕え、自らの欲を抑えつつ、喜びをもって祈りの場へと出かけてゆきたいと思います。
主イエスの愛に押し出されて世に仕える者とならせて頂きたいものです。