2011/1/2 週報メッセージ

   新年礼拝を迎えるにあたって
                                                                                                        朝位 真士
 新年2011年あけましておめでとうございます。今年与えられた御言葉は、Ⅰテサロニケ5章16~18節、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」です。
 2010年は、世界において、日本において、教会において、個人において、いろんなことがありました。特に教会関係者が数名召天されたことは、教会にとって大変大きな試練でありました。反面、15年来、多額の負債を抱えて会計を悩ましていた会堂ローンが、12月27日に完済となりました。未だ教会債や会堂補修の件は課題が残っています。しかし神様は「小さな群よ、恐れるな。御国を与えて下さる」(ルカ12・32)とありますように、少ない人数ですが、御国、神の国を与えてくださると約束してくださいます。
 先の御言葉、Ⅰテサロニケ5章16~一18は「キリスト者の特色」であると言っても過言ではありません。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい」の3つは、きよめられた生活を示します。この3つができれば、三拍子そろった立派なキリスト者です。順境にも、逆境にも、いかなる場合、いかなる境遇にも、「いつも喜ぶ」ことができるのは、心の中から「苦い根」(ヘブル12・15)が除去され、全くきよめられてこそできることです。
 「絶えず祈る」とは、いついかなる場合にも主との交わりを保つことで、聖霊を受けなければできません。また、どんなことに出会っても「すべてのことについて感謝する」とは、「神を愛する者たちには万事を益となるようにして下さる」(ローマ8・28)ことを知ってこそできることです。この3つとも、きよめられて聖霊に満たされた「キリスト者の特色」です。
 この1年もこの御言葉を信じて実践させていただきましょう。栄光神にあれ!!