写真:K/Kさん提供2010年度桜ケ丘教会第2回総会を終えて
写真:K/Kさん提供
写真:K/Kさん提供 神学生時代の想い出を語る
朝位 真士
「すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる
生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。」
(ヘブライ12・14)
私は1975年(昭和50年)3月に東京聖書学校を卒業し、K教会
で副牧師として19年間開拓伝道に家族で関わった。1994年4月、
桜ヶ丘教会に赴任し、今日まで神様の恵みの中に来ている。
在学中4年生のとき、A教会派遣で楽しい最終学年を過ごさせていた
だいた。早天祈祷(5時半)・食事を終えてA教会に7時半過ぎに到着
し、CS3~4年生の子供達に出迎えらた。当時の分級には2~30人
の子供達が来ていた。その中の数人は今も教会の中心として活躍されて
いる。ホ群互助委員会の帰りに、その一人の役員さんの家庭に立ち寄ら
せていただき、御主人、奥様、息子さんと昔話に花が咲き、三十数年前
の青年に戻っている自分を感じた。その家庭には子供達が5人おられ
て、それぞれ独立して生活をされている。ある人は献身されて東京の教
会の牧師になられ、ある人は着実に教会生活を送っておられる。私はそ
の家族と話しながら、神様の恵みの素晴らしさに感動した。神様は真実
に誠実に仕えた人には、試練も与えられるが、祝福も与えてくださると
いうことを、その家族の証しを通して教えられた。感謝!!
ホ群の教師会に出席して
朝位 真士
「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」
(詩133・1)
首都圏30教会のホ群教師会がK教会で開かれた。私は2年間の教師
会の責任者として、最後のお役目を果たさせていただいた。30名近く
の教師たちが一堂に会した。まず礼拝を行い、会場教会の牧師のメッセ
ージ。続いて話し合いと親睦。議題が数多く、内容も一つ一つ重要であ
った。
私は首都圏教師会に18年位出席している。今回の主な事は、新年聖
会報告、首都圏教師会の日程、ユース委員会の予定、2011年首都圏
夏期聖会(7月25日~27日迄、熱海)。私はその聖会の責任をもつ
ことになった。十数年前も委員長をさせていただいたが、二度目の御用
である。重責が果たせるよう、また聖会が恵まれ、多くの参加者が与え
られるよう祈って欲しい。この聖会を機に各地での聖会がスタートし、
神学生たちはキャラバン派遣として夏期の奉仕が始まるのである。
この聖会は、主に首都圏(関東地区14教会、東京地区9教会、千葉
地区3教会、神奈川地区2教会、東海地区5教会)の多くの人々が集ま
る。群の中心的な業をなして行くためには霊的に向上する必要がある。
ホ群全体の宣教の前進のため、教団の浄化のために祈り、参加者が与え
られるように期待したい。
Hさんが天に召されて、礼拝のいつものお席にお座りになることや、各集会にご出席になられることがないことを思いますときに、とても寂しい気持ちになります。 T兄の召天に際して
朝位 真士
T兄は過ぐる1月25日午前2時25分、M病院で60歳8ヶ月余の
生涯を終えて召天された。
彼はJ姉とY姉との3人家族で、J姉にとっては素敵な夫として、Y
姉にとっては素敵な父として幸福な家庭であった。三十数年前ご結婚さ
れ、娘さんが与えられ、仕事は現在の会社に40年間一筋で営業畑を歩
いてこられ、経営陣の一人として先代社長の時から会社を成長させた重
要なメンバーの一人であった。昨年10月に病気が発見されて余命数ヶ月
と言われ、治療に専念された。夫人や娘さんの手厚い看護の中、愛する
人々に囲まれて惜しまれながら天国へ旅立たれた。召天2週間前の1月
12日午後、洗礼を受けられてクリスチャンとしての最後の時を家族の
愛に囲まれながら過ごされた。1月25日から3日間、家族3人で教会
に宿泊され、27日の前夜式を迎えられた。200人近い会衆者であっ
た。28日の告別式には約90名の出席者があり、彼の生前の人となり
が偲ばれた。大変ユーモアに満ちた方であり、周囲をいつも笑いの渦の
中に引き込まれた。また気遣いのある方であり、誰一人として彼を悪く
言う方はおられない、素敵な男性であった。天国で再会する日を楽しみ
にしている。
御遺族、親類の方々の上に神の慰めと祝福を祈ります。
「地上で一人減じたり。天国で一人増したり。」
Tさんは、1月中旬に病院にて、奥様のJ子さんの見守る中で、受洗をされ、過日1月25日に天に召され、前夜式、告別式が桜ケ丘教会で執り行われました。 T兄の受洗に立会って
朝位 真士
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」(使徒16・31)「シモン・ペトロが、『あなたはメシア、生ける神の子です』と答えた。」(マタイ16・16)「それは人間にできることではないが、神は何でもできる。」(マタイ19・26)
私が最近大変恵まれたことを読者に伝えたいと思います。2011年1月12日、T兄が受洗されたことです。夫人と娘さんの長年の祈りの課題でした。ご結婚されて30年以上になります。娘さんは13年前に受洗されて、留学し、大学卒業後就職してキャリア・ウーマンとしてご活躍の方です。母親共々父のために長い祈りを要したことでしょう。神はついにその親子の祈りを聞かれたのでした。
私は山陰聖会のために1月8日~10日まで米子に行ってきました。御用を終えた翌々日の12日、夫人より電話があり、ご主人が「洗礼を受けたい」とおっしゃったことを聞き、早速フミ子牧師と共に彼等のいる病院にかけつけました。彼にその意志を確かめると、しばらく沈黙が続きましたが、ハッキリと意志表示をされました。私は感動をもって洗礼式を挙行させていただきました。
何回か彼の病院にお見舞いさせていただき、彼と話をする機会にキリスト教の話をしようと思いましたが、彼が無宗教であるということを伺っていたので、あえてそうしませんでした。娘さんの小さい頃はよく教会に来られていて、大変好意的であったと聞いていました。私は彼が主イエス・キリストを信じて受洗してほしいと祈っていました。神は真実なお方で、我等の小さな祈りをお聞きくださったことだと思います。主イエス・キリストに感謝し、ご家族を始め教会員の方々に心より感謝したいと思います。ハレルヤ!!
