信仰にとどまり、さらに実を結ぶ教会に
川﨑 信二
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。 ヨハネ15:5
先週は桜ケ丘教会創立103周年記念礼拝を西海満希子牧師の説教により主の御言葉に聴きました。
板井康祐牧師の米国での入信、献身、自宅での開拓伝道について触れていただき、戦時中の苦難と戦後復興、板井牧師の逝去後の教会に歩みについて、西海夫妻の牧会の様子をうかがいました。困難のなかで主が教会を立て、導いてくださったことを知り感謝でした。
標記の聖句の「つながる」という言葉は「留まる」という意味で、くっついているだけでなく、そこに住むという意味があるということです。頭での理解ではなくイエス様の霊が私の心に入って、住んでくださる。主が私のなかで生きておられる、それを受けることが信仰だと知りました。さらに、神ご自身が主体的に私たちのなかに留まってくださるとの恵みに感謝した次第です。実を結ぶとは信仰のことであり、信仰者が増えるということ。桜ケ丘教会はそこに重きを置いて歩み続け、マンション教会の時代には特に教会学校におけるこどもたちへの伝道と教育に祈りと力を注いで、実際に今その実が結ばれていることを示され、共に主の聖名をあがめたことです。
103周年を迎えた教会。主の導きに従い、これからも、信仰の根を深くおろし、十字架の愛を伝える私たちとさせていただきたいと心から願うものです。