写真:K/Kさん提供
イースターの朝、4月5日(日曜日)は、小雨が降っていました。
卵を公園に隠して、教会学校では、子供たちが卵探しをすることを楽しみにしていました。
教会学校の先生たちも、いつもの年のように、風薫る春の中で卵を探すことを楽しみにしておられました。
しかし、今年は、教会の会堂の中に、卵が隠されて、子供たちは、違ったイースターの時を過ごすことになりました。
主なるイエス様が復活された喜びは、どのようなことにも勝る大きなことです。
絶望の淵から、希望を待ち望むことができる勝利の道があることを確信できます。
桜ヶ丘教会では、今年4月から、日曜日の昼食を復活させました。
皆様で、お昼のひとときを過ごして、新しい1週間を備えることは、とても感謝なことです。
どうぞ、この昼食の時間を祝福していただき、主にある喜びを分かち合いましょう。
祈りつつ、歩まん!