二〇一八年度宣教方針
朝位 真士
朝位 真士
二〇一八年度に与えられた御言葉はヨハネ一五・五「わたしはぶどう
の木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わた
しもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離
れては、あなたがたは何もできないからである」で、「実を結ぶ生活」
という標語が与えらました。昨年はエフェソ二・一九が与えられ、「神
の家族」という標語でした。今年も神の家族を増やすために、私共一同
が宣教活動のため、教会形成のため、ぶどうの木であるイエス・キリス
トの教会に連なって、実を結ぶ生活をさせていただきたいと祈るもので
あります。
桜ヶ丘教会は今年創立九五年目に入ります。地域に開かれた教会とし
て救われる方が与えられ、信徒の信仰成長のため、聖書の学びを礼拝、
夕拝、祈祷会、各会で行い、愛の共同体(コイノニヤ)として、それぞ
れ神様から与えられている賜物を活かし、桜ヶ丘教会の祈祷目標である
一、個人信仰の確立、二、全家族の救い、三、教勢倍加を祈りつつ、創
立一〇〇周年に向かって前進してまいりましょう。
私の愛唱聖句「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された
者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたち
は知っています。」(ローマ八・二八)
の木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わた
しもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離
れては、あなたがたは何もできないからである」で、「実を結ぶ生活」
という標語が与えらました。昨年はエフェソ二・一九が与えられ、「神
の家族」という標語でした。今年も神の家族を増やすために、私共一同
が宣教活動のため、教会形成のため、ぶどうの木であるイエス・キリス
トの教会に連なって、実を結ぶ生活をさせていただきたいと祈るもので
あります。
桜ヶ丘教会は今年創立九五年目に入ります。地域に開かれた教会とし
て救われる方が与えられ、信徒の信仰成長のため、聖書の学びを礼拝、
夕拝、祈祷会、各会で行い、愛の共同体(コイノニヤ)として、それぞ
れ神様から与えられている賜物を活かし、桜ヶ丘教会の祈祷目標である
一、個人信仰の確立、二、全家族の救い、三、教勢倍加を祈りつつ、創
立一〇〇周年に向かって前進してまいりましょう。
私の愛唱聖句「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された
者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたち
は知っています。」(ローマ八・二八)