2011/1/9 週報メッセージ

   2011年の聖句が与えられて
                                                                                                       朝位 真士
  「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサ5・16~18)
 キリスト教とは一口に言うとこれです。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」これがクリスチャンライフのすべてと言っていいのです。簡単な言葉ですが、努力だけではできません。「いつも喜んでいなさい。」「はい!喜びます。」「喜べ!」なんて喜べません。喜びというのは、内側から湧いてくるものです。与えられるものですから、自分で作り出すことはできません。
 「絶えず祈りなさい。」大切なことです。イエス様が共におられることをどうして自覚できるかと言ったら、具体的にはお祈りです。
 「すべてのことについて感謝しなさい。」これも難しいことです。私たちはうまくいったことについては感謝できます。けれども「すべてのことについて感謝しなさい。」辛いこともです。神は思うようにいきっぱなしにはなさらないから、必ずトンネルを通されますし、通ります。しかし必ず神は共にいてくださり、神を信頼するものに対する約束を果たしてくださいます。私たちは忍耐をもってこのお方に従っていくことが大切です。感謝できないような時にも感謝するというのは、本当に神は最善以下のことをなさらないお方で、万事を益としてくださる(ローマ8・28)という信仰です。
 この1年、いや私たちの生涯において、「常に喜べ。絶えず祈れ。すべてのことについて感謝せよ。」これは神の恵みの三原則であります。