12月19日(日)のクリスマス礼拝は、ボーマン・ベアンテ先生と奥様のルリ子先生がおいでくださり、チェロとピアノの演奏をお聞きするとともに、ボーマン先生のお話をお聞きしました。
いつも、桜ケ丘教会に、両先生によるメッセージと音楽を、神様から、贈り物にいただくことができることは、何と素晴らしいことでしょう。
また昨日12月24日(金)夜には、クリスマスイブのキャンドルサービスをいたしました。
桜上水駅の前で18:00から30分キャロリングをいたしました。どこかで、この賛美の歌をお聞きになって家路につかれた方もいらっしゃるでしょう。教会のキャンドルサービスで、クリスマスのお話を心に留めることができた方もいらっしゃいます。私たちは、心に平和を得ていますでしょうか。
クリスマスの本当の意味を再び考えて、新しき年を迎えたいと思います。