ボーマン先生チャペルコンサート

イメージ 1写真提供:K/Kさん
素晴らしい12月の朝に、今日は、ボーマン先生・ルリ子先生による14回目のチャペルコンサート。
この恵みのひとときを、2012年も過ごすことができたこと、主に感謝いたします。
14年間、なんと素敵なで出会いでしょうか。私たち、小さな桜ヶ丘教会に、先生たちをお迎えできる喜び、神様の導きと祝福を心から感謝申し上げます。
このような恵みを
主は桜ヶ丘教会に
今年もお与え続けてくださいます。
考えるだけで、この出来事は、主による大きな恵みのお知らせと思います。
羊飼いのもとに、イエス・キリストの誕生の知らせが最初に行われた事を、思い巡らすときに、桜ヶ丘教会に、ボーマン先生ご夫妻が毎年おいでくださることと重なってきます。
主は、小さいものに、その良き知らせを、伝え続けてくださっています。
杉並の地にある、小さな群れ。
主の憐れみは、今年もわたしたちのもとに。
今日は、「神様の時」ということを、お話いただきました。
偶然とうことはないといこと。
すべて主に御手のもとにあり、わたしたちのコントロールできることはなにもないこと。
すべてのことに時がある。
困難の時も、喜びの時も、主にあっては美しい時であること。
イエス・キリストの誕生の意味を、今年もしっかりこころから味わい12月を過ごしたいです。
クリスマスの時に、本当の喜びが、すべての国々に輝きますように。