「旧特別礼拝」カテゴリーアーカイブ

2019年12月クリスマスの日々

2019年12月22日(日)10:30から礼拝を捧げることができました。
ベアンテ・ボーマン先生、ルリ子先生をお迎えし、チャペルコンサートとメッセージからなる礼拝を持ちました。
とても素敵なチェロとピアノの演奏があり、力強い、恵みにあふれるお話に、心から感動しました。
12月24日(火)は、クリスマス・イブです。
イブの夜には、キャンドルサービスを18:30から行います。その後に19:00から山口夏実姉妹によるピアノ演奏があります。どなたもご自由に参加できますので、お越しください。

良きクリスマスをお祈り申し上げます。

10月30日(日)の音楽の集いについて

       10月エリム会による「音楽の集い」についてのお知らせ

桜ヶ丘教会「エリム会」は、男女年齢を問わずどなたも参加いただける会です。第5週目の日曜日午後に開催し、お茶を飲みながら様々なトピックのお話や、聖書の学びなどをしております。

10月のエリム会では、当教会のピアノ奏者でもある山口夏実さんに、ボサノバの音楽を演奏していただくことになりました。「音楽の集い」ということで、興味のある方どなたにもご参加いただけるよう企画しました。
ボサノバは1950年代にブラジルのリオで生まれた新音楽ということです。リオ五輪の年に、是非、ボサノバの音楽に触れてみませんか。

なお、演奏前に朝位フミ子牧師による「教会音楽の歴史」についてお話をいただきます。教会で私たちが声を出して賛美の歌を歌うことができるようになった歴史を踏まえ、音楽をお楽しみいただければと思います。<桜ヶ丘教会 エリム会>

  山口夏実さん・犬塚彩子さん(ボッサ・エテルナ)によるボサノバ
ブラジル・ポルトガル語の歌声に、ギターとピアノで奏でる甘く爽やかなボサノバの音色、ブラジル音楽の神髄を追及するボサノバデユオ による音楽のプレゼント
(ボッサエテルナのお二人を紹介します)

 犬塚彩子さんの紹介愛知県岡崎市出身。ファッションの学校を卒業してから独学で歌い始め、ソ ウル、ロック、ジャズを経てボサノバ・ギター弾き語りとたどり着く。

 山口夏実さんの紹介3歳よりピアノを習い始め国立音楽大学教授児玉氏に師事。クラッシク音楽を学びながらポップス音楽にも親しむ。キリスト教系学校の関係から教会で奏楽に従事。
 開催日時:2016年10月30日(日曜日)13時30分~
 参加費:500円(茶菓・資料代等)
 場 所:桜ヶ丘教会 





西海満希子先生をお迎えして

<特別礼拝のお知らせ>
6月26日(日曜日)10時半~
 特別礼拝は以下の内容です。
 講師:西海満希子先生( 前桜ヶ丘教会牧師)
 聖書:ヨハネによる福音書15章1~17節
 メッセージ:「その実が残るために」
 パワフルで愛にあふれた西海満希子先生をお迎えします。
 どうぞ、どなた様もご自由にご参加ください。
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2016年6月特別礼拝の案内

イメージ 1写真:K/Kさん提供
<6月の特別礼拝の案内>
6月5日(日曜日)10時半~
(桜ヶ丘教会創立93年周年記念)
チャペルコンサート
 音楽&メッセージ:岸義紘先生
 こころに響くサクソフォン演奏とユーモアあふれる聖書のメッセージです。
6月26日(日曜日)10時半~
 特別礼拝
 メッセージ:西海満希子先生
 パワフルで愛にあふれた西海満希子先生のメッセージです。
どなたでも参加できますので、是非とも桜ヶ丘教会にお越ししください。
お待ちしています。

2016年イースター礼拝について

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写真:K/Kさん提供
2016年のイースター礼拝は
3月27日(日曜日)10時半からです。
説教「イエスの復活」というテーマで、朝位真士牧師よりお話をいただきます。
イースターエッグも用意しております。
どうぞ、イエスキリストの復活をお祝いする礼拝に、ご出席ください。
教会が初めてという方も、是非いらしてくださいませ。
イエス様の誕生、十字架の死、そして復活へと続くこの大きな神様の憐み、お恵みを、桜ヶ丘教会で皆様とともに分かち合い喜び賛美できることは、本当に嬉しいことです。

2013年1月27日(日)問安特別礼拝(夕拝)

イメージ 1右写真:大石慶子(明蘭)氏の桜ヶ丘教会で書かれた書
(2013年1月20日)
 
2013年1月27日(日曜日)午後4時半から
講師:村上義治先生
(岩手県舘坂橋教会牧師・ホーリネスの群委員長)
テーマ「試練を乗り超えて」
 
どうぞ、この日のために備えましょう。
桜ヶ丘教会、この小さな群れを主がこよなく愛していてくださいますから、私たちは、主が備えられた場所で、精一杯励んでいきましょう。
 
 
 

2010年12月19日クリスマス礼拝

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クリスマス礼拝があります。
講師:ベアンテ・ボーマン、ルリ子先生
チェロ演奏とメッセージ
「偶然には何も起こらない」
 
今年も先生ご夫妻が我が教会に来てくださいます。どなたもお気軽にお出かけください。
ベアンテ先生のチェロ演奏とルリ子先生のピアノ演奏は、12月の教会に心地よく流れます。
また、お話は、ベアンテ先生の英語とルリ子先生の力強い翻訳による素晴らしい内容です。
 
どうぞ、このひと時を祈りつつ待ち望みたいと考えています。

2009年クリスマスチャペルコンサート

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 今年は12月6日(日)10:30から開催いたします。

 「チェロ演奏とメッセージ」
 ベアンテ・ボーマン先生と奥様のルリ子先生による恒例のチャペルコンサートです。
 どうぞ、12月6日を待ち望みつつ、大勢の方が、先生方の音楽の恵みに預かることができますようにと祈ります。

秋期特別集会のご案内

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10月18日(日)15:00から特別集会を開催いたします。

お話は、シロアムキリスト教会の鈴木啓之牧師です。
鈴木牧師は、映画「親分はイエス様」のモデルになったお方です。(俳優の渡瀬恒彦さんが演じました。映画をご覧になられた方がいらっしゃいましたら、直ぐにお分かりになると思います。)

この度、私達桜ヶ丘教会に、お招きできること、お話をうかがえること とても感謝です。
お知り合いの方々を是非お誘いいただき、鈴木牧師の力強いメッセージから、私達も勇気と力をいただきたいと思います。

鈴木牧師のプロフィールは以下のとおりです。

略歴
1955年 大阪府生野区に生まれる。17歳でヤクザの世界に入り、17年間欲望のままに人生を送る。
1989年 自ら招いた過ちから同じ組織の仲間を含め数千人に命を狙われ、死の恐怖に怯えながら逃亡生活を過ごす。
1990年 劇的な回心の末、東京中央学院にて神学の学びに入る。
1992年 伝道者として新たな人生の一歩として、沖縄から北海道まで6ヶ月かけて自らの十字架を背負い、歩きながら福音を語る。
1993年 韓国に渡り、謝罪と和解のため十字架を背負って、日韓友好のための架け橋となる。同年、東京中央神学院卒業後韓国系長老教会にて、牧師となるためインターンとして2年間活動する。
1995年7月 千葉県船橋市にシロアムキリスト教会を開拓する。
1997年北朝鮮の子供たちのため「愛の救援米支援活動」を開始する。
1998年2月世界中のリーダーが集まるアメリカワシントンD.C.で行われた米国国家朝食祈祷会において、日本人として始めて壇上に上がり、自らの「人生再出発」その体験メッセージを証する。
その活動は、各マスメディアによって大きく取り上げられ、「今日の出来事」(日本テレビ)、「スーパーモーニング(テレビ朝日)」、近年では「アンビリーバブル」(フジテレビ)やイギリスのBBC放送、ニュヨークタイムスでも取り上げられている。
2000年7月 シロアムキリスト教会の新会堂を東船橋の地に立て上げる。
2001年秋 国連経済社会理事会に諮問資格を有するNGO「PFIJ(Prison Fellowship International Japan)の代表となる。
2004年3月 府中刑務所の教誨師として任命を受け、犯罪者の再犯防止と受刑者の再出発のために働く。
2008年9月 シロアムキリスト教会を船橋市から千葉県柏市へと移転。
現在、「NPO法人 人生やりなおし道場」の理事長、ふるさと志絆塾(しはんじゅく)の塾長、シロアムキリスト教会の主任牧師として働き、国内外を問わず青少年育成のための活動に従事し、企業や学校・諸団体での講演活動やメディアでのコメンテート、またチャリティー等の働きを展開している。

連絡先
〒 277-0841
千葉県柏市あけぼの3丁目9-3
TEL/FAX:04-7145-3012
ホームページ: http://siloamchristchurch.jp/

主な著書
「愛されて許されて」、「イレズミ牧師のどん底からの出発法」(講談社)
「誰だって人生をやり直せる」(飛鳥新社)、「刺青クリスチャン親分はイエス様」(早稲田出版、共著)など

教会学校のお友達

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今日も教会学校のお友達たちが元気に過ごしていました。
過ぎてしまったお母さんの日のカーネーションを包んだ紙、この紙もしわくちゃになっていましたが残っていましたので掲載します。
いつもカーネーションをこの包装紙を作成のうえプレゼントしてくださるMさん、ありがとうございます。
元気な教会学校お友達、来週も頑張って来ようね。