4月第2聖日の礼拝に思う

イメージ 1暖かな春から、一転して3月のような冷たさを感じつつ、4月が過ぎています。
皆様の体調は大丈夫でしょうか。
4月12日(日曜日)の礼拝では、子どものような心をもった人が、神の国を継ぐことができるということについて、お話をうかがいました。
神の国は神様からの贈り物であるという、素晴らしいことも改めて考えさせられました。
私達が何か努力して、善行を積むことによって得られるというような事ではなく、一方的な神の恵みによる、私達へのおくりもであるということ。
今、私達のこころの中に、神の国を見ることができたら幸いですね。
どのような、状況にあっても、絶望に終わることはなく、必ず希望の光が私達を導いてくださることを、日々感じて、感謝とともに過ごせることは、何と幸いな事でしょう。今日もイエス様が、共に歩いてくださいます。全幅の信頼を主において、日々、安らかに、進んでいけるように祈っていきましょう。