ホ群首都圏夏期聖会に出席して
朝位 真士
朝位 真士
7月22日~24日迄、ホ群首都圏夏期聖会に出席しました。今回は第25回(通算61回)で、主題は「ホーリネスの豊かさ」。エフェソ3章18~19節、「また、あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解し、人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように」という聖句が与えられました。
今回は25の教会と東京聖書学校から78名の出席者が与えられました。神学生は12名全員が参加しました。講師は、横山基生師、横山義孝師、横山好江師、西海満希子師、深谷春男師、朝位真士、というメンバーでした。聖会委員会の発案で「第25回ホ群首都圏夏期聖会の栞」を作成しました。その中に「聖会の目的は、聖会参加者一人ひとりが、豊かな恵みを、聖会を通して与えられ、その経験が属する教会の祝福となることです。聖会は、ホーリネスの伝統を持つ教会で、普段の礼拝とは別に持たれてきた集会です。修養会とは呼ばず、聖会と呼びます。聖会では、より豊かな神の恵みを求めます。聖なる神の前に真実に立ち、自らも誠実に応答する集いです。メッセージを語る教師たちも、祈りつつ備えます。参加者一人ひとりが積極的に参加するところに主の豊かな恵みが注がれます。積極的参加とは霊的成長への渇望といえます。2泊3日はあっという間に過ぎます。聖会への心備えをしっかりして、豊かなときを持ちましょう」とあります。
私は今回の聖会の最後のメッセンジャーとして、エフェソ6章10~20節を通して「救霊とホーリネス」というテーマで30分間語らせていただき、無事に会を閉じることができました。お祈りありがとうございました。
今回は25の教会と東京聖書学校から78名の出席者が与えられました。神学生は12名全員が参加しました。講師は、横山基生師、横山義孝師、横山好江師、西海満希子師、深谷春男師、朝位真士、というメンバーでした。聖会委員会の発案で「第25回ホ群首都圏夏期聖会の栞」を作成しました。その中に「聖会の目的は、聖会参加者一人ひとりが、豊かな恵みを、聖会を通して与えられ、その経験が属する教会の祝福となることです。聖会は、ホーリネスの伝統を持つ教会で、普段の礼拝とは別に持たれてきた集会です。修養会とは呼ばず、聖会と呼びます。聖会では、より豊かな神の恵みを求めます。聖なる神の前に真実に立ち、自らも誠実に応答する集いです。メッセージを語る教師たちも、祈りつつ備えます。参加者一人ひとりが積極的に参加するところに主の豊かな恵みが注がれます。積極的参加とは霊的成長への渇望といえます。2泊3日はあっという間に過ぎます。聖会への心備えをしっかりして、豊かなときを持ちましょう」とあります。
私は今回の聖会の最後のメッセンジャーとして、エフェソ6章10~20節を通して「救霊とホーリネス」というテーマで30分間語らせていただき、無事に会を閉じることができました。お祈りありがとうございました。