2014年ホ群年会に出席して
朝位 真士
ホ群年会が4月1日~3日まで東京聖書学校および越谷コミュニティ
センターで開催された。今回の主題は「今こそ、神の信仰に立つ」(マ
ルコ11章22~23節)で、副題は「ホ群結成70周年(2016年)に向け
朝位 真士
ホ群年会が4月1日~3日まで東京聖書学校および越谷コミュニティ
センターで開催された。今回の主題は「今こそ、神の信仰に立つ」(マ
ルコ11章22~23節)で、副題は「ホ群結成70周年(2016年)に向け
て」であった。
1日目、開会礼拝(説教大友師、司会佐久間兄)、レセプション、聖会
Ⅰ(説教久多良木師、司会西海師、立証ベルトラン文子師)。2日目、事
務会Ⅰ・Ⅱ、追悼式(潮師)、後援会、派遣式(ホ群委員長村上師、司会
深谷師)。この派遣式では18名の教師が12教会へ転任・赴任した。
新卒・中堅・ベテランと多種多様な教師の移動であった。
聖会Ⅱでの村上委員長のメッセージが心に強く残った。聖書マルコ
1日目、開会礼拝(説教大友師、司会佐久間兄)、レセプション、聖会
Ⅰ(説教久多良木師、司会西海師、立証ベルトラン文子師)。2日目、事
務会Ⅰ・Ⅱ、追悼式(潮師)、後援会、派遣式(ホ群委員長村上師、司会
深谷師)。この派遣式では18名の教師が12教会へ転任・赴任した。
新卒・中堅・ベテランと多種多様な教師の移動であった。
聖会Ⅱでの村上委員長のメッセージが心に強く残った。聖書マルコ
11章20~26節から「今こそ、神の信仰に立つ」というテーマのもと
で3つのことを語られた。信仰はもともと神のものと語り、自分の信仰
やきよめが物事の土台ではなく、神様の側のすべての土台に立脚し、安
心して教会に仕え、神の栄光を表すべく喜びと感謝のうちに主の業に専
念できたらと示されている。そして、「この山」に向かい、「『立ち上
がって、海に飛び込め』と言い、少しも疑わず、なると信じるならば、
そのとおりになる。」「この山」は自分自身の問題である。信じて祈る
ならば、「勝利」と「感謝」と「平安」が与えられる。
3日目も無事に終わり、私にとって記念すべき年会であったと神に感
謝した。
で3つのことを語られた。信仰はもともと神のものと語り、自分の信仰
やきよめが物事の土台ではなく、神様の側のすべての土台に立脚し、安
心して教会に仕え、神の栄光を表すべく喜びと感謝のうちに主の業に専
念できたらと示されている。そして、「この山」に向かい、「『立ち上
がって、海に飛び込め』と言い、少しも疑わず、なると信じるならば、
そのとおりになる。」「この山」は自分自身の問題である。信じて祈る
ならば、「勝利」と「感謝」と「平安」が与えられる。
3日目も無事に終わり、私にとって記念すべき年会であったと神に感
謝した。