3月末に桜の花も開花し始め、今日4月6日の日曜日は見納めのような感じがする桜の花模様です。
桜の木の下で、花を愛でながら談笑することができる平和な日本をとても誇りに感じることができます。
さて、4月最初の礼拝では、清くなるとはどういうことか考えさせられました。
それは、愛にあふれるということであるというお話をうかがいました。
「新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ」と聖書の言葉をひもといていただく中で、イエス様を受け入れることのためには、私たちは、新しく愛の人にならなければならないということのように感じました。
毎日、生命を大切にして生きていくとき、この世に生まれ出てきて、麗しいことを体験すると言うことがどのようなことかをかみしめられる年齢になりました。
イエス様の愛の世界を、少しづつ理解できるようになりました。
2014年度、新年度、桜ヶ丘教会の計画を主に祝福いただけるようにと願います。