桜の花も華やかに咲き始め、心が弾む春の日々です。
今日は、午後から曇り、小雨というあいにくのの天気になりました。
桜の花が行ってしまいそうなので、少し足踏みしていただけると、来る4月も、ささやかに桜の下を歩くことが出来そうです。
さて、3月29日の聖日は、神学生から、お別れのメッセージをいただきました。
「雄々しくあれ 主が共に歩いてくださる」
力に満ちた人生とは、主が共に歩かれる人生と教えて頂きました。
この世の基準でいう成功者の道とは違っていると思います。
このことを、しっかり心に受け止め、どのように生きることが大切なことか、考えて、雄々しく、力をこめて生きたいと思います。
礼拝の後に、お別れの食事会をいたしました。
24名の方々が、昼食に残ってくださり、感謝の思いを伝えるひとときを過ごすことが出来ました。
神学生の歩みが、主から祝福され、さらに日本の宣教に力をあたえていただけるように心から祈ります。
主に栄光あれ!