写真提供:K姉妹
皆様、11月の召天者記念礼拝も、終了致しました。
Y長老が、今年1月に天に召されましたが、いつも、教会の前の席にお座りいただいていた時のことが思い出されます。
私達も、信仰の先輩方を覚えつつ、前進できるように祈って生活していきたいものです。
さて、11月の声を聞くと、直ぐに12月のクリスマスの訪れを嬉しく待ち遠しく、思います。
皆様は、今年の11月、12月を、どんなふうに過されますでしょうか。ご家族の病や、御本人自身が抱える病と闘っておられる方もいらっしゃいます。
どうぞ、負けないで、くじけずに過していけるように、神様におゆだねしつつ、助けていただきましょう。
この与えられている時間、生命、それぞれが限りあるものであることを考えるとき、とてもいとおしく、大切にしなければならないと感じます。
お金を大切に使うことは、限りあることを考えると実行せざるを得ないものです。
時間も生命も同様ですね。