写真:K/Kさん提供
2月に入ってから、公園を歩いていると、つぼみが膨らんでもうすぐ花が咲きそうな植物を見かけます。
陽射しも、どこか春の匂いがします。
桜ヶ丘教会では、2012年度も主の恵みうちに、様々なところを通過して参りました。
そして、春を待ち望みながら、2月を過ごしております。
昨日の礼拝の説教では、心からの祈りを捧げているかという問いがありました。
言葉は、素直な心からのものでいい。
改めて、祈りの意味を考えさせられました。
どうぞ、私たちに与えられた最大の恵み「祈り」を大切にしましょう。
聖書の言葉も、毎日触れて、霊の糧をいただくことの重要性もうかがいました。
忙しい中で、テレビの1時間はあっという間に過ぎていきます。
忙しい中でも、聖書に触れる時を持ちましょう。